ブログ村ランキング↓に参加しています。応援お願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 環境ブログへ にほんブログ村 環境ブログ 環境情報へ

2009年7月27日月曜日

電気自動車の電池・充電 インフラをどうする

これからの普及が期待され、景気対策の役目も担わされている電気自動車ですが、大幅な普及にはまだまだ時間がかかりそうですね。
充電環境を中心としたインフラが整わなければ安心してドライブできません。
下のビデオでは、電池交換式と完全急速充電式を比較しています。

どちらも、幅広い実用化に向けて試行錯誤しているというところでしょうか?

しかし、このビデオの電池交換式は、素人考えでもちょっと無理がありそうです。電池規格の問題もありますし、車体固有の癖のようなものも電池との相性で機会的に問題が浮上したりするんじゃないかな。

ちなみに、電気自動車の価格の3分の2は電池代だそうです。
電池交換式では、電池代は販売価格に含めないそうなので、その点だけは◎ですね。

どちらにしても、当分はハイブリッド車が一番普及してゆくのかなと思います。




まぁ、インフラ整備、バッテリー・車体・専用電装部品、カー用品、etc. 投資材料にはことかかないので、景気需要対策としてはいい材料でしょうね。



ヒートポンプと電気自動車の幸せな結婚なんてのはないのでしょうか。



私事ではありますが、危険物取扱者 乙4自習室の需要も当分はありそうです。

2009年5月22日金曜日

wikipediaリンクリスト作成ツール作動テスト

再生可能エネルギー:wikipedia

プラグイン・ハイブリッド車:wikipedia

リチウムイオン電池:wikipedia

グリーンカラー雇用:wikipedia

グリーンジョブ:wikipedia

低炭素社会:wikipedia


powered by fpvl.net




もし、よろしかったらブログやサイトなどお持ちの方は試してみてください。便利ですよ。

2009年4月30日木曜日

グリーン・ニューディール

最近よく耳にする、「グリーン・ニューディール」
以下の引用は グリーン・ニューディール:wikipedia からそのまんまです。スミマセン。

『グリーン・ニューディール』(A Green New Deal)は、2008年7月21日にグリーン・ニューディール・グループが発表し、新経済財団(NEF、New Economics Foundation)により出版されている報告書、もしくはその内容に沿った政策の名称である。地球温暖化、世界金融危機、石油資源枯渇に対する一連の政策提言の概要が記されている[1]。報告書は、金融と租税の再構築、および再生可能エネルギー資源に対する積極的な財政出動を提言している。正式名称は『グリーン・ニューディール:信用危機・気候変動・原油価格高騰の3大危機を解決するための政策集』(A Green New Deal: Joined-up policies to solve the triple crunch of the credit crisis, climate change and high oil prices)。 2008年後半からの世界金融危機などへの対応のため、世界各国でこれに沿った政策が検討もしくは推進されている。

要するに、現在の世界的経済的危機状況下で、金融危機と地球温暖化とエネルギー問題を総合的に解決するために、資源の配分を適切に決めてゆこうという提言ということかな?
まだ、要勉強(^_^;)



後で調べる 関連keyword by 亮庵
  • 再生可能エネルギー
  • プラグイン・ハイブリッド車
  • リチウムイオン電池
  • グリーンカラー雇用
  • グリーンジョブ
  • 低炭素社会

2009年4月10日金曜日

「核のゴミ 高レベル放射性廃棄物」youtube動画


放射性廃棄物について、僕たちはよく知らない。
もっと勉強して考えなくちゃと思う。


原子力発電:wikipedia
によると

日本の電力は30%を原子力に依存している。(2004年)

原子力発電には必ずつきものの、放射性廃棄物。その処理場所について、最適地の選定、地方自治体やその他団体の反対・利権などが複雑に絡み合って問題を作り出しているのですね。

これから調べるmemo
核廃棄物
放射性廃棄物
高レベル放射性廃棄物
放射性廃棄物最終処分場
原子力発電
核融合発電
人形峠